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インテリアとデザインの雑誌『エル・デコ(ELLE DECOR)』2021年3月号にsancalの商品が掲載されました。

インテリアとデザインの雑誌『エル・デコ(ELLE DECOR)』2021年4月号にSANCALの広告を掲載しました。

インテリアとデザインの雑誌『エル・デコ(ELLE DECOR)』2021年4月号にsancalの商品が掲載されました。

インテリアとデザインの雑誌『エル・デコ(ELLE DECOR)』2021年4月号にsancalの商品が掲載されました。

PION ピオン

デザイナー:Ionna Vautrin

デザイナーのイオナ・ヴォートリンがチェスの駒の形状からヒントを得てデザインした、カラフルなテーブルとスツールのシリーズ。
チェスの駒として存在するキング、クイーン、司教、馬等をモデルとしたアイテムがあります。
ダイニングテーブルにはW900×D900×H740 の正方形タイプや、W2400×D1000×H740の脚を2本使用する長方形タイプ、同じく3本使用するW3640×D108×H740の大型タイプ等があり、いずれも天板の四隅は丸くカットされています。
また、高さ、大きさが異なるサイドテーブル4種と、φ320×H430のスツールもラインアップには含まれています。
木肌が細かく美しい木製の天板はティヨール(ライムの木)で出来ており、NATURAL、 SOMBRA、 NOGALの3色があります。
大理石トップのPION PETRAは4種類の大理石から選択可能。各々にお薦めのハイグロッシー塗装のベースが4種あります。
ベースはMDFにハイグロスラッカー塗装。8色よりお選びいただけます。
頑健で重厚な作りながらも、デザインの力で軽やかで明るい印象を与えています。

sancal(サンカル)PION ピオン,

MAGNUM マグナム

デザイナー: estudi{H}ac

ハイスツール、ラウンジチェア、ダイニングチェアからなるマグナムシリーズは、公共の場、家庭のどちらにも対応出来るように設計されました。
背・座はコンパクトで総張りぐるみ。非常に狭い空間でも贅沢な快適性を楽しむことが出来ます。
ベース部分は、背座と同様のテキスタイルで仕上げる張りぐるみタイプ、また木製4本脚タイプは、オーク材で19色より選択可能です。
金属製4本脚のタイプは、NEGRO(艶消し黒)と金属製メッキのORO(艶有ゴールド)の2色。
キャスタータイプのファイブスターベースの色はラッカー仕上げで12色からお選びいただけます。
シリーズのラインアップには、オートリターン機能付きのスィーベルラウンジチェア2種と、シートの高さが異なる2種のハイカウンターチェアが含まれます。

sancal(サンカル)MAGNUM マグナム

NEXT STOP ネクストストップ

デザイナー:ルカ・ニケット

ミラノの地下鉄線M3ラインのTURATI駅のホームと、客車のシートからデザインのインスピレーションを得てつくられた「NEXT STOP ネクストストップ」。
カッシーナ、デパドヴァ、モローゾ等多くの企業から製品をリリースしている有名なイタリア人、ルカ・ニケットによってデザインされました。
テキスタイルデザイナーのマリー・ルイス・ロシュホルムとのコラボで産み出された、ニットジャージを思わせる革命的なZEROファブリックを使用しています。
ZEROのデザイン的な評価は高く、イギリスの権威あるデザイン雑誌「ウォールペーパー」の2019年度ハンドメイド部門賞にも選定されています。
ZEROは5色のみ。裏・表の色のパターンが決まっているので注意が必要です。
ZEROとそれ以外の張地では、張り方が異なり、ZERO以外のテキスタイルでは、外見的には背、座、アームの各エンド部分のヒダが無い形になります。
エンドレスなモジュラーシーティングで3パッドが1シート。6パッド、9パッドなど、3の倍数で繋げていけます。
ベース・背クッション裏には通常、船舶に使用されるマリンボードという特殊で強靭な材料を使用、さらにそのベースの下には金属のビームが仕込まれており、かなりの強度を持っています。したがって、長いシートでも問題ありません。
テーブルはソファのエンド部分、センター、コーナー部分にも取り付けることが可能です。
また、コーナーテーブルを挟んで、L型のソファを形成することもできます。
脚部と背板を支えるフレームは黒塗装マット仕上げ、クロームメッキ仕上げの金属2種。
ベースと背板の木はアッシュの突板19色及び、ウォルナットの突板 ナチュラル色から選択可能です。

sancal(サンカル)NEXTSTOP ネクストストップ

MIND THE GAP マインド ザ ギャップ

デザイナー:ニケット スタジオ

ミラノの地下鉄トゥラーティ駅からデザインの着想を得たシリーズの中のアイテム「MIND THE GAP マインド ザ ギャップ」。
同じシリーズのNEXT STOP、INTERCHANGE、MEETING POINTという3つの家具をスペース的、デザイン的に補完し、調和するラグになっています。
駅のホームで度々放送される「列車とプラットホームの間にできる隙間(GAP)にご注意下さい」という警告が名称の由来です。
デザインはトゥラーティ駅のプラットフォームの形状と色に触発されており、製造プロセスでは非常に緻密な設計がなされています。
これまでサンカル社に無かったラグという分野に初めて参入した商品で、サンカル社はスペインで最も古い織り手のひとつと協働。 
タフティングという技術を駆使する熟練の職人の手で織られた100%純粋なバージンウールからなるラグです。
この製品はどんな空間にも温かさをもたらし、その無限の対称性でひと目で人々を魅了することが出来ます。

サイズは300×200㎜のみだが、特注サイズも製作可能。カラーはクリーム系、グレー系、ブラック系の5色のアイテムがあります。
厚みは部分的に異なり、メーンパターンの部分が12㎜、サークル部分が16㎜。
重量は28.5kg

MIND THE GAP マインド ザ ギャップ

こちら、商品ページにも記載がございますが、海外からの取り寄せになりますので、エアーの場合【10日前後】、船便の場合【60日前後】商品お届けまで追加でお時間をいただきます。商品の詳細については下記よりお問合せください。

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